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眠り過ぎの東洋医学(2)寒暖差疲労でだるい・・・眠い・・・

寒暖差で春バテ

興味深い「春バテ」の記事がありました。この3月は桜が咲いた後に雪・・・。いつになく寒暖差が激しかったです。読売新聞2018.3/16より

 

春バテは寒暖差疲労のことです。寒暖差疲労は朝晩の気温差や、数日ごとに寒さ、暖かさが入れ替わりで環境に対応する自律神経に負担がかかることで起こる疲労感のことです。昔から寒暖差は体に負担になることは知られてることです。この何年かで「寒暖差疲労」という言葉が使われるようになり、より注目されるようになりました。

この記事ではアンケートに回答した男女800人余りのうち、全体の61%が春バテを経験したことがあると回答しています。10人中6人というのはなかなか多い人数です。

寒暖差は交感神経の刺激

この寒暖差疲労でだるさ・倦怠感、疲労感、気分の落ち込みを感じるなどを感じたとあります。
これは交感神経の働きが弱ったことにより、副交感神経のほうが働きが強くなっていることによる症状です。

人体によっては寒さのほうが刺激になります。

寒邪

  春でもまだ寒いぞッ!

寒さにさらされた時に交感神経が働き、体温の発散を抑えるための血管収縮や血圧上昇が起こります。それが繰り返し起こることで自律神経、特に交感神経が疲労していきます。

交感神経が疲れて眠い

交感神経が疲れて働きが落ちてしまうと、相対的に副交感神経の働きが高くなります。副交感神経は休息する時に働く自律神経です。体が疲れて「もう動けない!休みたい!」時の疲労倦怠感ややる気の減退などを感じることになるんですね。日常生活の中で昼に活動して働いたら、夜に疲れて眠くなるということと単純に同じことです。

春の眠いは、こんな季節の変わり目に特有の寒暖差による自律神経疲労も原因になります。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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