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東洋医学の感性と鍼灸の技術によるアトピー治療

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花粉症と肝(2)目の痒み

肝の不調で体の上部にある胸や、頭に気や血が停滞しやすくなります。
停滞すると熱を持って、花粉症の症状につながってきます。

肝の花粉症

気の停滞は、自然界の風の現象で言えば「吹き溜まり」のような感じです。
吹き溜まりの場所には葉っぱが集まったりしますね。

頭に気が停滞すると頭が張るようなボワーッとした状態になります。
ひどいと頭痛になりますね。
精神的にも脳神経が影響を受けてイライラしやすくなります。

血の停滞は例えば充血として現れて、症状は気の停滞と近いですが、少し程度が強いでしょうか。

熱の停滞は気や血の停滞と合わさって、炎症やノボセになります。ノボセ

この熱の状態が強いとイライラ感がさらに強くなります。

イライラ

東洋医学では肝は頭部の中にある目と特に関係が深いとされています。
そのため花粉症の症状の一つである目の結膜炎と痒みは肝によるものと判断します。

体内の「風」は神経の電気

肝の力で流れる気流は風のようなものです。
そう言われても風も目に見えません。
普段は肌で感じるものです。
やっぱりなかなかイメージしにくいですね。

風は神経の中を流れる「電気」と考えるとどうでしょうか?
西洋医学で覚えたことのある人体の知識に近くなり、だいぶ考えやすくなると思います。
神経は体の中で発生する電気で働いたり、皮膚を介した神経への刺激で電気が流れたりしますね。

その電気が停滞すれば、神経が関係する感覚や運動に異常が起こります。
その異常の一つが「痒み」です。

花粉症の目の痒みは肝の不調で起こる異常な気の流れ=電気が起こす神経の刺激です。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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