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花粉症と脂肪と免疫(1)

花粉症は一般的には花粉が原因という見方です。
東洋医学では花粉は花粉症はさまざまな症状のきっかけで、根本的な問題は人体の体内環境にあると見ています。
西洋医学でも花粉症の体内原因がわかってきていることが、NHKスペシャル「人体」第2集を見てわかりました。

脂肪細胞と免疫暴走

第2集「脂肪と筋肉が命を守る」で脂肪と免疫のことを取り上げていました。
毎回録画して興味深いところを繰り返し見てしまいました。

花粉症などのアレルギーは「免疫の暴走」と言われています。

肥満の人の脂肪細胞では、免疫を活性化する物質が過剰に放出されているということでした。
免疫の暴走の引き金です。

細菌やウイルスなどの外敵が体に入り込むと、免疫細胞が「敵が来た」というメッセージ物質を仲間の脂肪細胞に伝えるために放出します。
問題なのはメタボの人の体内の脂肪細胞では、外敵がいなくてもこのメッセージを出している可能性があるということです。

このメッセージ物質で免疫細胞は活性化し、血液の流れにのって全身を「戦闘モード」で動き回ります。これが暴走です。
免疫臍臓は血液の中の糖や脂肪を敵とみなして食べます。さらには血液から血管の壁に入り込んでいき、血管の中にたまったコレステロールを食べて処理しようとします。

限界まで食べてふくれると免疫細胞は破裂!?して死んでしまいます。

破裂すると免疫細胞が中に持っていた外敵を攻撃する物質が放出されてしまい血管を傷つけます。
こうして血管が傷つくことから動脈硬化から始まり心筋梗塞や脳梗塞、腎臓病、糖尿病などの原因になります。

番組ではこの回では花粉症などのアレルギーについて触れていませんでしたが、免疫暴走は当然花粉症にも影響します。
(免疫とアレルギーについては「万病撃退!腸が免疫の鍵」の内容にありました。)

僕自身の花粉症の改善経験から、アレルギーの原因として脂肪は主要因の一つであると考えています。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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