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タイ洞窟生還!の陰に瞑想=マインドフルネス

昨日午後9時前にタイで洞窟に閉じ込められた13人が全員救出のニュース速報が流れた。捜索で見つかった時も嬉しかったが、外に出られる一体どれくらい必要なんだろうと心配していた。しかし思ったより早い救出の報に本当に良かったと安心した。

瞑想=マインドフルネスで恐怖、空腹克服

今回の行方不明報道に関してテレビ番組欄に「瞑想」の言葉があり、気になっていたが見逃していた。「瞑想」がどういう関係があったのか検索して調べた。

6/23から7/2の生存確認まで9日間。そこから最初の4人救出が7/8、最後の5人が救出されたのが7/10。誰が最後まで残ったんだろうか?コーチはお菓子を子供たちに与えて、食べずにいたため一番衰弱していたようだ。

17日間も洞窟の真っ暗闇にいる恐怖感は計り知れない。さらに救助が来てくれるだろうかという不安感とそれまでの空腹感は想像を超えるものだろう。

その恐怖感、不安感、空腹感に押しつぶされずにすんだのが瞑想のおかげだったとネットニュースの報道にはある。25歳の引率コーチに僧侶の経験があり、瞑想を子供たちに教えて発見されるまで行っていたようだ。瞑想はタイなど南伝仏教(上座部仏教)で行われるヴィパッサナー瞑想だろうと識者は書いている。

ヴィパッサナー瞑想はマインドフルネス瞑想の中では中心となる瞑想法だ。意識を集中することで、雑念に意識が向かわないようにする瞑想法である。恐怖や不安と闘うのではなく、やり過ごす方法になる。これなら非常時の状況下でも子供の精神力で実践可能だろうと思われる。
瞑想=マインドフルネスであれば確かに生存に関わる危機に対しても静かに落ち着いてやり過ごすことができるかもしれない。

子供もできる瞑想=マインドフルネス

閉じ込められたのは13人もいる。特に子供が12人だ。子供は恐怖に弱い。いくら仲間や年長者が一緒でも生命の危機に際しては泣き叫んでもおかしくはない。捜索ダイバーが彼らを発見した時、瞑想していたとされている。もしかしたら救助がやってきた時にも少年たちは狂喜乱舞することはなかったのかもしれない。

生存確認の報道当初は一緒に洞窟に入ったコーチの危機意識のなさを思った。しかしこのコーチがいたからこそ全員が無事だったのだろう。

雨季の危険な時期に洞窟に入った理由はなんでも洞窟の奥まで行って名前を書いてくるという肝試しのようなことだっただとか。わかるようなわからないような・・・

この瞑想に関する報道はテレビでもネットニュースでも多くはない。どれくらいの人が今回の全員生還に瞑想が一助を果たしたことに関心を持ったかはわからない。
しかし生命の危険という状況にも瞑想=マインドフルネスが有効だということが強く学ぶことができた。

 

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