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インスリンと記憶!?

ゴールデンウイークで気が抜けてからブログをずっとサボってしまいましたが、久しぶりの再開。

しばらく前の『ガッテン!』の「インスリンと認知症」は興味深く観ました。長年の疑問が解決したとてもヒットした内容でした。

認知症と甘い物

ずっと以前から認知症患者は甘いものをよく食べると聞いていました。その理由がわからなかったのですが、今回の『ガッテン!』でその仕組みがようやく理解できました。

糖が脳細胞に取り込まれるのにはインスリンが必要だというのです。僕は脳はインスリンがなくても糖が取り込まれると習い覚えていました。

そして、高血糖の人ではインスリン分泌が悪くなることで脳に糖が取り込まれにくくなるということでした。特に記憶の中枢である海馬が大きな影響を受けるようです。高血糖が続くと、インスリン不足が持続して記憶障害が起こるようです。

甘いものを食べるから物忘れが起こるのか、インスリンを出そうとして甘い物が欲しくなるのかという疑問が湧きました。
ガッテンでは甘い物を減らした方が物忘れが軽くなったと紹介していました。その前は友達との約束を忘れるなど完全に認知症のような症状だったようです。

ちなみにインスリンが関係する記憶は一時的にでも「記憶が完全に抜け落ちてしまう」ような状態のようです。
約束をうっかり忘れてしまう、物を取りに行って何をしに来たか忘れてしまう、とかです。

よくある人や物の名前を「覚えているけど思い出せない」という記憶が引き出せない状態とは別物のようです。

インスリンと記憶

糖の取り込みに関連して、インスリンは記憶力を上げることにつながるようです。

そのわけはそれ以前に放送していたNHKスペシャル『人体』で紹介していました。

狩猟採集で食物を得ていた時代には、獲物や食物を見つけた場所で食事を摂ります。その場所でインスリンが分泌されます。そうしてその食物を採ることができた場所をよく覚えておくことができるとのことでした。

なかなか納得がいく説明だなぁと思いました。

勉強しているとお腹がすくとよく言われますが、こういったインスリンと記憶の関係があるのかもしれませんね。
でもお菓子を食べ過ぎると記憶力が下がるようなので、量には要注意ですね。

 

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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