健好庵

東洋医学の感性と鍼灸の技術によるアトピー治療

交通案内
050-1218-9707
〒145-0062
大田区北千束3-8-14-1階
東急大井町線・目黒線
大岡山駅徒歩5分
健好庵
ホーム > 薬膳・食養生 > 脂肪と胃もたれ

脂肪と胃もたれ

正月3が日が終わって2週間経ちました。胃腸の調子は戻っていますか?
先週の新聞にまた興味深い「胃もたれ」の記事がありました。記事になるくらいなので、やはり年明けの胃の不調は多いようです。

脂肪は胃の負担

(読売新聞1/10(水)夕刊より引用。2つに分割しました。画面の都合で読みにくくてすみません・・・)

 

  

お正月はおせちだけではなく、家でも外食でもお肉や揚げ物をよく食べる機会が多いと思います。

脂肪は胃に長時間停滞します。脂肪が胃の動きを遅くさせるんですね。
脂肪が多いものはよく言えば「腹持ちが良い」、悪く言えば「胃の負担になる」ということです。

この感覚の違いはその人が胃の強いか、それとも胃が弱いかで変わりますね。

体内画像の進歩で胃に食物が入った時に胃の上部がふくらむ映像をテレビなどで紹介されるようになりました。

今回の記事を見て、昔の番組で「甘い物は別腹はホント?」と題して実際に実験した映像を見たのを思い出しました。
たらふく食べてレントゲン画像では、胃の中はいっぱいになっていたのに、甘い物が出てきたのを見た途端に胃がふくらんですき間ができるんです!?
見事に容量が増えて、甘い物を食べていましたね。
「不思議だなぁ、面白いなぁ~」と感動して、思わず胃を撫でました。

 

ちなみに甘い物は薬膳では「緩める」働きがあるとされています。
まさに胃を緩めてふくらませる。しかも食べる前から!

精神的には気持ちを緩めてリラックスさせてくれます。
でも食べ続けると胃が緩み過ぎて、弱ってしまいます・・・

「胃が緩む」ということは胃の動きの低下、胃の停滞につながります。
この状態は記事にあるような糖尿病の高血糖で胃の自律神経が傷ついた状態に相当します。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

応援どうぞよろしくお願いします。

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へにほんブログ村 健康ブログ 東洋医学へ

《ご案内》

 


 


« 前の記事:

次の記事: »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です