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年明けはどうして不調?(2) 食べ過ぎて風邪を引く

僕は年末年始に大失敗の経験があります。まだ大食いだった頃のことです。仕事納めの日の帰りにラーメンに加えて大好物のギョウザを3人前大食いしました。
そうしたら翌朝には風邪を引いていました・・・

食べ過ぎで風邪を引く!?

その数日前にはステーキを食べていたので消化器の負担は十分すぎるくらい。
消化器は胃腸、膵臓、肝臓、胆のうなどを指しています。
普通の人でも脂の処理に肝臓が忙しく働きますが、僕の肝臓は肉の脂も、油の揚げ物も摂り過ぎるとテキメンに不調になります。

結局年内に治らず、布団の中で正月を過ごすはめに・・・。完全に治るまで確か1週間くらいかかってしまいました。
この時すでに休み明けの不調の話は聞いていて、「原因は食事にあり」と少し気を付けていたのですが、この実体験で「年末年始食べ過ぎNG!」にしました。

そうは言いながら、この年末もご馳走をちょっと食べ過ぎて体調崩してしまいました・・・!?
大掃除でけっこう動きましたが、それだけでは活動量が足りなかったみたいです。

正月定番のお餅も昔は2つ、3つは当たり前でしたが、今は一度に一つにしています。

お餅と気と熱

正月はお餅!

一般的にはお餅は消化が悪いとされています。消化しやすさは特に変わらないという情報もありますが、昔から大根おろしと一緒に食べて消化を促す食べ方もあったくらいですから、消化しにくいと思ったほうが無難です。

薬膳ではもち米は炎症を悪化させるとされています。
そのためお餅はアトピーの人は食べないほうが良い食べ物です。
その他炎症性の疾患はいろいろありますが、念のため控えたほうが安心でしょう。
副腎疲労や低血糖症などに関連するものとしては腸カンジダやリーキーガット症候群なども腸に炎症が起こっていると見て、悪化する可能性があります。

参考になるかわかりませんが、僕は胃・膵臓の不調を鼻水やくしゃみで判断しています。

鼻が出るなぁ・・・

以前は外に出たら鼻水が出るのは当たり前でしたが、今は寒い外を歩いてもそう簡単には鼻水が出なくなりました。
ところがこの年末に鼻が出やすくなりました。
特に食事の時に出るようになるとかなり弱っていると判断しています。

東洋医学では胃と肺は関係が深いです。
ここに食べ過ぎると風邪を引くつながりを観ることができます。

動いて、歩いて胃腸回復

ここ何年も正月は普段より多く歩くように心掛けています。
この正月も食べ過ぎに気を付けて、毎日歩きました。
元日16000歩、2日12000歩、3日 9000歩、4日 13000歩

この新聞記事では疲労を取るために睡眠や入浴を勧めています。

でも胃腸の疲れは運動するほうが調子が戻りやすいです。
休み明けの不調を感じない人はみんなランナーなのでは!?なんて思っています。

食べ飲み疲れの解消に動いて、歩く!
さらに足三里のツボケアもすれば回復促進!

どうぞお試しください。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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