健好庵

東洋医学の感性と鍼灸の技術によるアトピー治療

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胃と副腎疲労症候群

胃の動きと副腎疲労

健好庵での副腎疲労の鍼灸治療では「動けない」という状態の原因の一つに胃の動きの良し悪しが関係していると考えています。
(他にも気を運んだり、作ったりする肝や肺なども関係します)
「動けない」はつまり「倦怠感」や「おっくう」「だるい」「眠い」ということです。

副腎疲労では食事を取ると元気が出る、動けるようになるという人が多いです。

食事療法では血糖値を維持するために朝、昼、間食、夕食を少しずつ食べることが勧められています。単純に血糖供給がされるからと説明されています。
回数を多くすることで血糖値が高い状態を維持できるとされています。

東洋医学的には元気が出るもう一つの理由として、胃が働くからと見ることができます。
胃に食物が入ると強制的に胃が動くからです。

副腎疲労と食後の怠さ

しかし反対に食事を取った後、短時間で動けなくなる人もいます。僕はこの状態も経験しています。
胃は食物を受け入れて、溶かす役割を担っていますが、その仕事をするだけの力がなくなっていると食物が胃に入ること自体が大きな負担となってしまいます。そのため食後にガクッと気力がなくなり、眠くなったりします。消化も悪いので食後の胃もたれや胸やけも起こりやすくなります。

 

気虚

ガクッ・・・

また胃の働きは小腸、大腸の働きにつながっていて、消化物、つまり大便が運ばれにくくたりします。朝が一番排便が起こりやすい時間帯ですが、この時間に排便がないことで便秘につながりやすくなります。

 


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