健好庵

東洋医学の感性と鍼灸の技術によるアトピー治療

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ホーム > アトピー > アトピー鍼灸 > アトピー東洋医学 痒み(4)カサカサ燥邪(ソウジャ)

アトピー東洋医学 痒み(4)カサカサ燥邪(ソウジャ)

乾燥すると誰でも痒くなりますが
アトピーの人はなおさらです。

乾燥する燥

東洋医学では乾燥は『燥』と呼びます。
ここでは「気」を付け加えてソウキ=燥気と呼びましょう。

  ソーキ!

 サラサラ~♪

自然界を観ると乾燥も2種類あります。
灼熱の砂漠の砂と、肌寒い砂浜の砂です。

砂漠の砂は黄土色で、砂浜の砂は灰色ですね。

人の体は体温があるのでどちらかというと砂漠のような砂のような乾燥のイメージになるでしょうか?

でも涼しい秋や寒い冬の自然界の乾燥は灰色のイメージがあります。

燥気が燥邪に

その乾燥した空気によって皮膚や粘膜が乾燥して不調な状態になってしまった時
その乾燥をソウジャ=燥邪と呼びます。

 ソージャ!

 かさかさ!ガサガサッ!

乾燥した空気はそれだけで皮膚の潤いを奪います。
潤いがなくなると皮膚が刺激に敏感になるので、ちょっとした刺激に痒みを感じやすくなりますね。
アトピーの人は皮膚に水分が届きにくくなっているので、より乾燥しやすいです。

燥邪+風邪=風燥

東洋医学では乾燥して潤いがなくなった状態も、その部分に風を巻き起こすと考えています。
東洋医学では痒みは風邪の現象とされています。

燥邪と風邪が融合すると、風燥が誕生・・・


フュージョンッ!

チクチクッ!ピリピリッ!

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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