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インスリンと記憶(2)機能性低血糖の高血糖!?

先日鶴瓶さんのトーク番組にパン好きで知られる『パン旅』女優さんがゲストで出ていました。僕は今は時々しかパンは食べませんが、定期的に放送されている各地のパン旅を欠かさず見ています。

その女優さんが途中言った一言にハッとしました。「物忘れがひどいんですー」その物忘れはなんでも「まわりに人みんなに言われるくらいひどい」とか。

パン食とインスリン

前回のブログで書いた『ガッテン!』の「インスリンと記憶」を見てまだ日が経っていなかったので、「パン食ばかりで膵臓の疲労から来るインスリン不足の物忘れかもね?」と思ってしまいました。

パンは血糖値上昇の指標であるGI値(グリセミックインデックス)も高いです。小麦の粉から作られるパンは、米粒そのままで食べるお米ご飯よりも消化と吸収が早いため、血糖値上昇が早いです。当然膵臓からのインスリン分泌も影響を受けます。

『ガッテン!』で紹介されていたような「人との約束を忘れてしまう」くらいの状態だったら、インスリン不足の可能性大かもしれませんね。

勝手な想像でしかありませんが、もしかしたら少し機能性低血糖症もあるのかもしれませんね。

低血糖症と副腎疲労と記憶障害

インスリンと甘い物や糖質との関係は機能性低血糖症の脳機能に関係する症状と無縁ではないですよね。
機能性低血糖症の人はとにかく甘いものの欲求が強くなります。そして物忘れも機能性低血糖によく見られる症状の一つです。

僕は社会人になるまで朝はずっとパンでした。そのためかどうか定かではないけれど、思い返してみれば僕は小学生か中学生くらいの頃から度忘れが多かったような気がします。もしかしたら誰でもあるのかもしれないし、比較のしようもありませんが、まだ10代の頃から物忘れがあったのは異常だったんじゃないかなと思っています。普通に健康な10代ではどれくらいなんだろう?

副腎疲労症候群でも同様に物忘れがひどくなります。低血糖症症状を併せ持つことが多い副腎疲労症候群では「思考がまとまらない」といった症状もよく起こります。これなども同様のインスリン分泌が関係しているのかもしれませんね。

機能性低血糖症の患者ではインスリン分泌の調整が悪くなることで、血糖値の上昇とインスリン分泌に時間差が起こるとされています。そのために一時的に高血糖状態になる場合があります。

糖尿病の高血糖と機能性低血糖症の紙一重の疾患です。二つは高血糖でつながっています。ガッテンでは少しの高血糖状態でも脳の記憶に影響があると紹介していました。

糖質の摂り過ぎに気を付けてだいぶ経ちます。糖尿病の糖質制限ほど厳しいことはしていません。ご飯の量を大盛りにはしないで、ごくごく普通の量にしている程度です。無理がないので続けてられています。

でもそれまでかなり甘いものはもちろん、ご飯もたくさん食べていました。かなり膵臓の負担も大きかったはずだし、インスリン分泌から海馬への影響も大きかったと思います。

糖尿病はもちろん、インスリン不足から来る認知症も恐ろしい~!ので、今の糖質制限を続けていきます。

 

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