健好庵

東洋医学の感性と鍼灸の技術によるアトピー治療

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胃と不眠症

胃の停滞と不眠症

東洋医学で不眠症を観るといくつかの原因がありますが、その一つに胃の問題があります。
胃に飲食物が停滞すると不眠症の原因になるとされています。

胃と不眠の関係は気付かないうちに経験している人は多いかもしれませんね。普通に食べるのであればお腹は満足!動きたくなくなって、眠くなったりしますね。
でもあまりに大食いし過ぎるとお腹が苦しくなってしまいます。そんなお腹になってしまった日の夜は寝付きにくい、眠りが浅くなった、など感じたことがある人がいるかもしれません。

イッパイに詰め込まれた食べ物を処理しきれず胃の動きが悪くなってしまいます。胃に食物が入っている時は交感神経も働いていると以前書きました。眠ろうとしても胃が興奮状態であるために眠るための副交感神経が働きにくく、程度はひどくなくても不眠気味になってしまうんですね。

不眠症と低血糖症・副腎疲労

暴飲暴食を繰り返したり、寝る前の飮食習慣がある方は寝付きの悪さや眠りの浅さなどの不眠症が日常化している可能性があります。飲食と胃と不眠のつながりに気付くことはなかなかありません。さらに悪化することもあります。

そして不眠症は機能性低血糖症や副腎疲労症候群でよく見られる症状の一つです。

暴飲暴食など飲食の不摂生は低血糖症や副腎疲労になってしまう要因の一つとして挙げられています。
恥ずかしながら僕もご飯の大食いがかなりありましたし、甘いお菓子もかなり食べていました・・・

副腎疲労や低血糖症での寝つきの悪さや眠れないなどの不眠症状は就寝時や睡眠中の血糖値の問題がありますが、この胃の停滞の問題による不眠も隠れている可能性があります。この胃の問題には胃と副腎≒三焦のつながりが影響していると考えられます。

お正月のご馳走に注意!?

今日でブログ納めとなります。

もうい~くつ寝るとお正月~♩お正月の楽しみはお節などご馳走がいっぱい!
でもお餅みたいな消化に時間がかかるものを食べ過ぎると知らないうちに不眠気味に!?

お餅と気と熱 お正月はお天気が良い日が多いです。新年の清らかな空気を感じながら腹ごなしに歩きましょう~

どうぞ良いお年をお迎えください


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