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暖かい風で風邪を引く!?

冬から春へ春一番

今日で2月もおしまい。「二月は逃げる」ホントに逃げていくように早い・・・
明日からの3月開始しょっぱなは春一番が吹く予報ですが、いつになく大荒れのよう・・・

東洋医学的には要注意の温かい風になるでしょう。

 暖かい風に注意!

春一番は暖かい風です。
自然界では季節の変化に沿った風でしょう

風気

 春を運んできたよっ♪

でも今は三寒四温の時期。人の体はまだ冬のまま。
そんな人体には春一番の暖かい風は気持ち良く感じても、悪影響があるかもしれません!?

東洋医学では気温が低い、冬から春先にかけての暖かい風に当たることで気付かないうちに風邪を引いてしまうと注意を促しています。

そんな人の体をジャマする風を東洋医学ではフーオン=「風温」と言います。

温風

 気付かないように入り込むぞッ!

始末が悪いことに頭痛、発熱などの風邪症状がすぐに出るわけではなく、しばらくしてから発症するとされています。
場合によっては数カ月立ってから発症するなんて説明しています。
だから「あの暖かい風の日に薄着になったから風邪を引いたんだ」なんて気が付くことは決してありません。

実は今回の内容に備えて、しばらく前にマンガ『コボちゃん』にちょうど良い例があったので切り抜いておきました。

コボちゃん風温2018.2.11

読売新聞2018.2/11(日)より

コボちゃんのおばあちゃんみたいに温風が苦手な人いませんか?
僕は苦手なんです。
エアコンやドライヤーの温風が首筋に当たるのが耐えられないんです。
もしガマンすると風邪を引いてしまいます。

夏のエアコンの冷風で風邪を引くのは割と理解されやすいですが、冬のエアコンの温風も人体には気付かないフウジャ=風邪なんですね。

人工の風も自然の風も基本的には同じ。
「季節外れに温かい風」というのが問題なんです。

実は10月にも「温風注意」を書いていたんです。

寒い時期の急に吹いてきた温風にはできるだけ当たらないようにしましょう~。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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