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《鍼灸ツボケア⦆胃腸の不調に足三里

体調管理のためのセルフツボケアには、このツボが一番重要かもしれません

ツボの中ではきっと一番有名「足三里」です。

松尾芭蕉の『奥の細道』で登場することで広く知られています。
一般の方でも知っている方は多いです。

鍼灸治療でもとても良く使うツボです。

 

足三里の場所

足三里は膝の下にあります。

足三里 探し方です。

膝のお皿の斜め下の外側にくぼみがあります。
そこから指3本分下に足三里はあります。

大まかに探すと以上のように探しますが、足三里のツボは比較的広いです。
撫でさすりながら「なんとなく気持ち良いなぁ」と感じるところを探してみましょう。

胃の調整する足三里

足三里は胃の働きを調整してくれます。
胃液の分泌を良くしてくれます。
胃液は食べ物をよく溶かして消化してくれます。
当然吸収も上がります。

鍼灸治療では足三里は気を補うツボとされています。
消化、吸収が上がることで、気が補給されるのですね。

気虚食べて回復

エネルギー満タン!動くぞーっ!

足三里にお灸を続けた鍼灸業界で有名なお医者さんがいます。

お灸博士と言われ、100歳を超えても診察をして、108歳の長寿でした。

胃を健康に保つことは、それくらい体にとって大きなことなのでしょう。

胃を動かす

同時に胃の動きも上がります。

足三里に鍼灸治療をして、胃が動き出す映像があります。
科学的にツボが胃に働くことを証明するものとしてテレビで見ることがあります。

ツボケアでも適度に刺激することで胃が動き始めて「ギュルギュル」と音が聞こえるでしょう。

この「胃が動く」ということがアトピーや副腎疲労、起立性調節障害、不眠症の方にはとても大事なことです。

その他にも足三里の働きはいろいろ言われています。

ノボセを下げる
健脚のツボ

芭蕉もそのために使っていたのでしょう。

 

足三里ツボケアの方法

この足三里のツボは前回の「風邪予防のツボケア 太淵」とはちょっと違う方法で刺激してみましょう。

1秒押して、1秒押すのを休みます。
「イチ」で押します。
「ニ」で押すのを休みます。

強めの目安はマウスのクリックするくらいで十分ですが、やや強めでも良いかもしれません。
回数は10~20回程度で終わりにしましょう。

ツボが反応したら、胃が動く音が聞こえるでしょう。

詳しいツボケアの説明は
セルフツボケアのご案内をご一読ください。

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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