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台風一過!暖かい風に注意!?

二種類の秋、温燥と涼燥

昨日の夜はスゴイ風でした!
そして今日の台風一過も風がとても強いです!

こんな日の風には極力当たらないほうが良いです。
理由は風がなま温かいこと。

東洋医学では秋の季節は実は二つに分かれます。
夏の残暑で気温が高い秋「温燥(おんそう)」と、気温が下がって涼しい秋「涼燥(りょうそう)」です。
9月の秋分の日が一つの境の目安になっていて、10月下旬の今は涼燥の季節です。

涼燥は肌寒い海辺の砂浜の砂のイメージでしょうか

リョーソー=涼燥

涼しい燥邪

秋の砂浜は寒いぞッ!

季節外れの温風

そんな涼しいはずの時季なのに空気が暖かいです。ぬるい感じです。  
昼間は雲がほとんどなく日差しに当たると暑いくらいでした。
季節外れの暖かさは人の体に悪さをするかもしれません。

そんな良くない!?暖かい空気を「温邪(おんじゃ)」と言います。

 オンジャ=温邪

温邪

暖かいけどジャマするぞッ!

さらにこういう時に吹く生ぬるい風に当たると、風邪になる可能性があります。
暖かいということで油断してしまいがちです。
だからこそ用心が必要です。

暖かい風で風邪を引く!?

東洋医学では「風温(ふうおん)」という風邪があります。

本来は冬から春にかかる風邪です。
今は秋なので教科書的には当てはまりませんが、一番近いイメージです。
「季節外れの暖かさ」というところが問題なんですね。

寒い風に当たるだけが「風邪」を引く原因ではありません。
暖かい風も場合によっては、人を邪魔する「風邪」を引くことになります。

 フーオン=風温

温風

暖かいけど風邪引くゼッ

ここしばらくの雨続きで体調を崩し気味の方が多いです。
そういった時に今回の秋らしくない生暖かい風は体にとって悪い影響を与える可能性があります。

風邪

なんで風邪引いたのかな・・・?

季節外れの温風の日は皮膚を出さないようにして、風に当たらないようにしましょう!
日が暮れてきて涼しくなってきましたので、気温差に気を付けましょう!

 

病気の原因がわからず途方に暮れている誰かに、古くて新しい東洋医学が力になるかもしれません。

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